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食事と歯の健康

2024年5月27日

こんにちは。ありい歯科院長の有井です。
少しずつ夏の気配も感じられる季節になりましたね。

これから気温が高くなってくると毎年の心配事として
「夏バテ」があげられるのではないでしょうか。

睡眠不足や気温差によって食欲が落ちてしまって体調不良になることは
みなさんのご経験の中にもあるかもしれませんね。

夏バテしないようにしっかり栄養を採るためにはお口の健康管理は欠かせません。
そのため、食事と歯の健康は切り離せないものです。

 

食事と歯の健康

 

今回は食事と歯の健康についてお伝えできればと思います。
食事の内容や習慣は、虫歯や歯周病などの口腔疾患に大きな影響を与えます。

1. 食事内容の影響

糖分の摂取による影響

◆虫歯の原因:
糖分は口腔内の細菌のエサとなり、酸を生成します。この酸が歯のエナメル質を溶かし、虫歯を引き起こします。特に、キャンディ、ケーキ、ソフトドリンクなどの甘い食べ物や飲み物は、虫歯のリスクを高めます。

カルシウムとビタミンD

◆歯と骨の強化:
カルシウムは歯のエナメル質と骨を強化するのに重要な役割を果たします。乳製品、ブロッコリー、アーモンドなどが良いカルシウム源です。
また、ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるため、日光浴やビタミンDを含む食品(卵黄、魚)を摂取すると効果的です。

 

リンとビタミンC

◆歯の健康維持:
リンは歯の再石灰化を促進し、ビタミンCは歯茎の健康を維持します。肉、魚、卵などはリンを含み、柑橘類や野菜はビタミンCを豊富に含んでいます。

 

2. 食事習慣の影響

頻繁な間食

◆酸の生成:
頻繁に間食をすると、口腔内のpHが下がり、酸性環境が長時間続きます。これにより、エナメル質が弱くなり、虫歯のリスクが増加します。

 

水の摂取

◆口腔内の洗浄:
水を飲むことは、食べ物の残りカスや酸を洗い流すのに効果的です。また、フッ素入りの水を飲むことで、虫歯の予防に役立ちます。

 

酸性飲料

◆エナメル質の侵食:
炭酸飲料、果汁飲料、スポーツドリンクなどの酸性飲料は、エナメル質を侵食しやすくします。

 

3. 特定の食べ物の影響

キシリトール

◆虫歯予防:
キシリトールは虫歯の原因となる細菌の活動を抑える効果があります。キシリトールガムやキシリトールを含む食品を摂取することは、虫歯予防に役立ちます。

硬い食品

◆噛むことで唾液を増やす:
硬い食品(例えば生野菜、ナッツ)を噛むことで唾液の分泌が促進されます。唾液は口腔内の酸を中和し、再石灰化を助けるため、歯の健康に重要です。

 

歯の健康を維持するためには、バランスの取れた食事と適切な口腔ケアが重要です。

糖分や酸性飲料の摂取を控え、カルシウムやビタミンDなどの栄養素を含む食事を摂ることを心掛けていただくとよいと思います。

当院では管理栄養士のスタッフが皆さんのお口の状況に合わせたお勧めの献立などを定期的にお知らせしております。Instagram(https://www.instagram.com/arii_shika/)でもレシピを公開しておりますので、ぜひ一度ご覧くださいませ。

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