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人の咀嚼力とは

2024年4月26日

こんにちは。ありい歯科院長の有井です。

「正しく噛む」ということについて、2回にわたりお話してきましたが
そもそも人の噛む力「咀嚼力」とはどういうものなのかについて、今回はお伝えしようと思います。

 

咀嚼力とは

 

「噛む力」は「咀嚼力(そしゃくりょく)」といいますが、人の咀嚼力は個人や状況によって異なります。

咀嚼力を正確に測定することは難しいですが、一般的に、成人の平均的な咀嚼力は約50-70キログラム程度と言われています。

 

咀嚼の目的とは

 

実はこの「咀嚼力」は日常の様々な要因によって影響を受けています。また、個人の歯の数や位置、咀嚼筋の強さ、顎関節の健康状態、食事習慣、年齢、全身の健康状態などによって異なります。

 

そもそも咀嚼の目的は、食べ物を細かく砕いて、唾液と混ぜ合わせて「食塊」をつくり、飲み込みやすくすることにあります。細かく砕いたほうが、安全に摂取できるうえ、消化吸収の助けにもなります。そして、よく噛み、味わって食べることで得られる満足感は「心の栄養」にも欠かせません。

 

ところが、嚙み合わせの悪さ、加齢に伴う筋肉の衰えや歯の欠損などから、咀嚼しにくくなるケースがあります。これは放っておけない問題です。

咀嚼力が弱まると、硬い食品を避け、軟らかく食べやすいものを選ぶようになります。軟らかい食べ物ばかりを好んで食べてしまうと、偏った食生活になりやすく、栄養バランスも崩れてしまいがちですよね。

お口だけでなく、全身の健康に支障をきたすことになってしまいますので、自分はどのくらい噛めているか、普段から「咀嚼力」を意識することはとても大切です。

 

歯科医院でできる咀嚼力チェック

 

私達歯科医師は、患者の咀嚼力を評価する際に様々な方法を使用します。
これには、咀嚼筋の力を測定するための特殊な機器やテスト、噛み合わせの評価、食事の観察などが含まれます。

咀嚼力が不足している場合や改善の必要がある場合は、適切な治療をお勧めすることも歯科医師としての大切な役割だと感じています。

当院では専用のグミゼリーを用いて咀嚼力がどのくらいあるのかや、唾液の状態を測る検査も取り入れております。

 

全身の健康を守るために

 

「正しく噛む」しっかりと「咀嚼力」を維持していくことは、お口のだけでなく全身の健康を守るために非常に大切なことです。
一度、ご自身の「噛む力」「咀嚼力」を測定してみませんか。

 

気になった方はどうぞお気軽にスタッフまでお声かけくださいね。

正しく噛む力を維持するために

2024年4月10日

こんにちは。ありい歯科院長の有井です。

前回は「正しく噛む」とはどういうことかをお話させていただきました。
今回は、「正しく噛む」ことを継続するためにはどうしたらよいか、ということをお話できればと思います。

 

正しく噛む力を維持するために

 

正しく噛む力を維持するためには、以下のようなポイントがあります。

 

〇定期的な歯科検診

やはり歯科医院での定期的な検診を受けることが重要です。歯科医師が定期的に歯や咬合の状態を確認することで、最適なタイミングで治療やアドバイスを提供することができるからです。

 

〇適切な歯科衛生

歯を清潔に保つことは歯の健康と咬合の維持に欠かせません。
日々適切な歯磨きや歯間ブラシ、デンタルフロスの使用、口中洗浄液の利用などを行い、歯周病や虫歯の予防に努めましょう。わからないことがあれば衛生士にお気軽にお尋ねください。

 

〇バランスの取れた食事

正しい咬合力を維持するためには、バランスの取れた食事を摂ることが重要です。
特に硬い食材や粘りのある食材を適切に咀嚼することで、咬合力を維持することができます。当院には栄養士がおり、噛む力の強弱により適切な栄養指導と献立などもご案内しております。

〇ストレス管理

ストレスや緊張は、歯ぎしりや咬合の不調を引き起こす原因となります。
ストレスを適切に管理し、リラックスすることで、咬合力を維持することができます。

 

〇適切な歯科治療

歯並びや咬合の問題がある場合は、適切な歯科治療を受けることが重要です。
歯並びの修正や咬合の調整などを行うことで、正しい咬合力を維持することができます。

 

ポイントをおさえて歯の健康を保ちましょう

 

上記ポイントをしっかりとおさえていただき、必要な対策を実践することで、正しい咬合力を維持し、歯の健康を保つことができます。

 

当院では、歯科医師・歯科衛生士・栄養士がしっかりと連携をとりながら、患者様が「正しく噛む力」を維持できるように努めております。

かみ合わせが気になる、食事がうまく噛めない、入れ歯の不具合など、噛む力に関して気になることがあればぜひご相談ください。

 

正しいかみ合わせを維持することで美味しい食事をしっかりと咀嚼して摂取し、健康の維持に努めてまいりましょう。

食事を美味しく食べるために

2024年3月28日

こんにちは。ありい歯科院長の有井です。

日ごとに温かさが増し、そろそろしっかりと春の気配を感じる季節になりました。
外に出て身体を動かすことも気持ちいい時期がやってきますが、健康維持のためには運動のほかに食事をしっかりとることも大切なことですよね。

食事をしっかりとよく噛んで食べることは、栄養素がしっかりと吸収されることに繋がり健康寿命を延ばすうえでも非常に大切なことです。

「正しく噛む」こと意識していますか

 

普段のお食事の中で、「正しく噛む」ということを意識されたことはありますでしょうか。
正しく噛めることは、お口の健康にも全身の健康にもとても大事なことですので、今日は「正しく噛む」ことについてお話させていただければと思います。

「正しく噛む」ことは、食物を効果的に咀嚼し、歯や顎の健康を維持するための適切な噛む動作を指します。

正しく噛むための必要なことはどんなこと?

① 均等な力の分配

歯の咬合力を均等に分散させることが重要です。この均等な力の分配は、歯にかかる負担を軽減し、歯の健康を保つのに役立ちます。また、顎関節や咬筋の負担を均等に分散させることで、関節痛や筋肉痛を軽減することができます。

 

② 適切な咬合位置

正しい咬合位置によって、歯の接触や顎の位置が最適化されます。適切な咬合位置において咀嚼することで、歯や顎の負担を最小限に抑えることができます。

 

③ 十分な咀嚼時間

適切な咀嚼時間を確保することで、食物がより細かくなり、消化や栄養吸収が効率的に行われます。また、十分な咀嚼時間を確保することで、歯の表面や顎関節にかかる負荷を軽減することができます。食事はゆっくりと時間をかけてとることも意識してみましょう。

 

④ バランスの取れた咀嚼

食物を均一に咀嚼することも重要です。片側の歯や顎だけでなく、両側の歯や顎を均等に使って咀嚼することで、咀嚼力を均等に分散させることができます。これにより、特定の歯や顎に過度の負荷がかかるのを防ぎ、歯や顎のバランスを保つことができます。

 

「正しく噛む」ことは、歯や顎の健康を維持するために非常に重要です。

不適切な噛み方は、歯や顎の問題や疾患を引き起こす可能性があります。

皆さんは正しく噛めていますか?

「正しく噛む」ためのかみ合わせを考えながら治療することは、お口の健康や健康寿命の向上にとってとても大切なことです。

 

当院では、しっかりとお食事をとっていただくための「正しいかみ合わせ」を意識した治療を行っております。もし「食べにくい」「うまく噛めない」などの症状がある方はぜひご来院ください。

ホワイトニング効果を持続させるために

2024年3月10日

こんにちは。ありい歯科院長の有井です。

当院のホワイトニングで美しい白い歯を手に入れられたことで、たくさんの患者様より高い満足のお声をいただいております。ホワイトニングせっかく手に入れた「白い歯」、しっかり長持ちさせたいですよね。

 

そこで今回は、ホワイトニング効果を持続させるいくつかの方法をご案内させていただきます。

ホワイトニング効果の持続

*適切な口腔衛生の維持

歯の健康を維持するために、適切な歯磨き、歯間ブラシや歯間のデンタルフロスの使用、口中洗浄液の利用などの歯科衛生習慣を実践することが重要です。これにより、歯の表面の汚れや色素が付着しにくくなります。

 

*食事や飲み物の注意

ホワイトニングを施した後は、色素の強い食品や飲み物(コーヒーや紅茶など)や酸性の食品や飲み物(レモンジュースやソーダなど)を控えることが重要です。これらのものは歯の表面に付着した色素を増やし、ホワイトニング効果を減少させる可能性があります。

*タバコやタールの摂取の制限

タバコやタールを含む製品の摂取は、歯の着色を引き起こす主な要因の一つです。ホワイトニングを維持するためには、これらの摂取を制限するか、最善の場合は完全に避けることが重要です。ホワイトニングを機会に禁煙にチャレンジされてはいかがでしょうか。

 

*定期的な歯科検診

歯科医院での定期的な検診やメンテナンスも、ホワイトニング効果を持続させるために重要です。歯科医師や歯科衛生士によるプロのクリーニングやケアを受けることで、歯の表面の汚れや色素を効果的に除去し、ホワイトニング効果を維持することができます。

 

*リタッチの活用

半年に一回程度リタッチを行っていただくことで、ホワイトニング効果を長くしっかりと継続してい頂くことが可能です。

 

これらの対策を実践することで、ホワイトニング効果を長期間にわたって維持することが可能となります。当院では、ホワイトニング効果を長持ちさせるためのケア用品も取り扱っておりますので、気になる方はどうぞお気軽にスタッフまでお声かけくださいね。

 

イベントの多い季節にぜひホワイトニングをお試しください。

 

3月から4月は入学式や卒業式など、人生の大きな節目を大切なご家族の方を迎えられる方も多いのではないでしょうか。そんな大切なイベント時にはぜひ綺麗な白い歯で素敵な笑顔で参加されてください。みなさんの笑顔への一歩を当院でもお手伝いさせていただければと思っております。

当院スタッフも私も実際にホワイトニングの施術を受けておりますので、ご不安に思われる点、疑問に思われる点があればご相談ください。実体験を元にしっかりとお話させていただきます。

ホワイトニング

2024年2月7日

みなさんこんにちは

院長の有井です。

今回は「ホワイトニング」についてお伝えします。

歯のホワイトニングは、歯の色を明るくし、より白い歯を得るための施術です。
ただし、ホワイトニングにもメリットとデメリットがあります。

ホワイトニングのメリットとデメリット

ホワイトニングのメリット

① 審美的な向上

最も明らかなメリットは、歯の色が明るくなり、より白い歯を得られることです。これにより、自然な笑顔がより魅力的に見えます。

② 自信の向上

白い歯は一般的に清潔感を与え、自信を向上させることがあります。歯の色が改善されることで、口元に対する不安が軽減され、自然な笑顔をより堂々とできるようになります。

③ 非侵襲的な治療

ホワイトニングは通常、歯を削る必要がないため、非侵襲的な治療と見なされます。歯の表面に対して軽微な変更しか行わないため、歯の構造が損傷する心配が少ないです。

④ 比較的迅速な結果

ホワイトニングの効果は通常早期に現れ、比較的迅速に結果が得られます。
※ただし、個々の状態によります。

ホワイトニングのデメリット

① 感度の増加

ホワイトニング処置後、一時的に歯の感度が増加することがあります。冷たいや熱いものに対して敏感になることがありますが、通常は一過性の症状です。

② 結果の持続性

ホワイトニングの結果は持続性がありますが、食事習慣や喫煙などの要因によって変わることがあります。再び変色する可能性があるため、定期的なケアが必要です。

③ 全ての歯に効果があるわけではない

ホワイトニングはすべての歯に均等な効果をもたらすわけではありません。特に詰め物や被せ物などの歯の補綴物には効果が限定されることがあります。

④ 適用できない場合がある

すべての人がホワイトニングを受けることができるわけではありません。特に妊娠中や乳児期の女性、歯の神経が露出している場合など、特定の状況では避けるべきです。

⑤ プロフェッショナルなアプローチが必要

ホワイトニングは専門的な知識と技術が必要な治療であるため、不用意に施術を行うと思う結果が得られない可能性があります。

ホワイトニングを検討する場合、専門の歯科医に相談し、適切な評価をすることが重要です。自己判断せずに、歯科医師及び歯科衛生士のアドバイスを受けることでご自身にとって最良の結果を得ていただきやすくなります。

当院のホワイトニングでは「歯を強くする」「虫歯を予防する」といった+αの施術も可能ですので、お気軽に医院スタッフにお問合せください。

 

2024年のありい歯科は

2024年1月31日

皆さんこんにちは
院長の有井です。

2024年のご挨拶

少し遅めのご挨拶とはなりますが、本年もよろしくお願いいたします。
ありい歯科は2024年度を無事迎えることができまして、新たに本年度いつもご来院いただく患者様に恩恵が出るように、日々精進して参ります。

 

新しい目標

スムーズな予約管理

今年はまず患者様にスムーズに予約を取っていただけるようにWEB予約システムのリニューアルも予定しております。
WEB予約のリニューアルを皮切りに、院内システムの随所にDXを更に推し進めていきたいと思っております。

 

更にわかりやすくご説明

当院の従来のご説明では、お時間がしっかりとれなかったことや説明ツールがわかりにくい部分もあり、皆さんに不安な思いをしていただいたこともあるかと思いますが、DXを推進することによって、より説明も短時間でわかりやすくできるような仕組みも考えております。

 

高齢化社会へのアプローチ

そして、今話題になっている高齢化にも当院としてのアプローチを考えております。
2025年度ぐらいからは、更に高齢化が進むといわれている中で、フレイルについても歯科として考えていかなければいけないと思っています。
当院には栄養士が在籍していることもあり、栄養をきちっと取って、フレイルにならないように、健康寿命が伸びるような取り組みもどんどん進めていきたいと思います。

2024年もいろいろな変化が起こる年でもあるとは思いますが、その変化にしっかりと対応していき、皆様のお役に立てる歯科医院へと成長していきますので、本年もありい歯科とスタッフをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

歯科のメンテナンスをしないデメリット

2024年1月8日

こんにちは
院長の有井です。

今までは「歯科医院に通うメリット」「定期的なメンテナンスのメリット」など、きちんと歯科でメンテナンスやチェックをすることの重要性を数回にわたってお伝えしてきました。

この記事を読んでくださった方の中には、「じゃぁ、定期的に歯科のメンテナンスに行かないとどうなるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。


そこで、今回は歯科でメンテナンスを受けないことのデメリットをお伝えしようと思います。

メンテナンスをしないデメリット

 

歯科医院にメンテナンスに行かないことにはいくつかのデメリットがあります。

 

① 歯周病が進行する。

定期的な歯科検診やメンテナンスを怠ると、歯垢や歯石が蓄積しやすくなります。これが進行すると、歯周病の原因となり、歯茎の腫れや出血などの症状が現れる可能性があります。進行した歯周病は歯の失われや全身の健康にも悪影響を与えることがあります。

② 虫歯が進行する。

定期的な歯科検診が行われない場合、虫歯が進行してしまう可能性が高まります。初期の虫歯は痛みを感じにくく、気付かないうちに進行してしまうことがあります。進行した虫歯は神経への影響を及ぼし、根管治療が必要になることがあります。

③ 症状の早期発見の機会の喪失

歯科医院での定期的な検診は、歯の健康状態や口腔内の異常を早期に発見するための重要な手段です。早期に異常を発見できることで、治療が簡単で効果的なものになります。逆に、検診を怠ると問題が進行しやすくなります。

④ 治療の費用と時間の増加

定期的な歯科検診やメンテナンスを怠ると、最終的にはより複雑な治療が必要になり、それに伴う費用や治療にかかる時間が増加する可能性があります。

いかがでしたでしょうか。
総じて、歯科医院での定期的なメンテナンスは歯の健康を維持し、将来の問題を予防するためにとても重要であることがご理解いただけたと思います。

もちろん、歯科での定期的なメンテナンスを怠れば必ずこういったデメリットが発生するということではありませんが、口腔内の様々なリスクが高くなってしまうということは憶えておいていただけるとよいかと思います。

 

ある日突然痛みに襲われないために・・

定期的な歯科への受診がないと、ある日突然痛みが出たり、大事なイベントの前にかぶせ物が外れてしまったりと予想外のトラブルに見舞われることが多々あります。
季節ごとや人生の大切なイベントをゆっくり楽しんでいただくためにも、安定した口腔内を保つ定期メンテナンスの受診をご検討くださいませ。

自費メンテナンスを体験されませんか

2023年11月27日

こんにちは
院長の有井です。

前回のブログでは歯周病についてお話しました。
みなさん歯周病にあてはまる項目はいくつありましたか。
歯周病にならない、悪化させないためには普段の口腔ケアが非常に重要です。

 

保険のメンテナンスと自費メンテナンス

 

もちろん保険診療でも治療の一環として口腔内のクリーニングはさせていただけますが、やはり定期的・継続的な口腔ケアを考えると保険のメンテナンスだけでは行き届かないことが多くなってきます。保険は「最低限必要なもの」であり「誰に対しても同じ処置」となるため、どうしても画一的なメンテナンスになってしまいます。

そこで、当院では自由診療によるメンテナンスを実施しています。自由診療だからできる、その方にとって本当に必要な「オーダーメイド」の自費メンテナンスを今回はご紹介させていただきます。

当院の自費メンテナンスの特徴

1. 経験と専門性

経験豊富な歯科衛生士がまずはしっかりとお口の中の診査を行います。
患者様お一人お一人に最適なご提案をさせていただいています。

2. カウンセリング重視

患者様にどんなニーズやご要望があるかにしっかり耳を傾け、まずはお話をしっかりとお伺いさせていただきます。

3. 清潔で快適な空間

患者様が快適で安心して治療を受けられるよう個室の診療室へご案内いたします。
施術時間はリラックスしてお過ごしください。

4. アドバイスの提供

自費メンテナンスの際、施術担当の歯科衛生士より患者様に対して口腔ケアのアドバイ
スや指導をさせていただきます。正しい歯みがきや口腔衛生習慣を身につけられるよ
うサポートさせていただきます。

5.コミュニケーションと説明

患者様とのコミュニケーションに重点を置き、施術前には治療内容や費用について丁寧
に説明し、患者様が納得して施術を受けていただけるよう努めています。

 

また、当院の自費メンテナンスは歯だけではなくお口周りの筋肉や唇など、表情筋にアプローチする施術メニューもございます。いつまでも若々しいお口元を手に入れたい方にも最適です。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

自費メンテナンス

 

お口の健康は全身の健康に繋がっていくものです。
健康を手に入れながら、美しさや若々しさにもアプローチできるのが当院の自費メンテナンスの特徴かと思います。

新規増設した完全個室のチェアで、日頃のメンテナンスとは一段違う上質なメンテナンスをぜひ体験してくださいね。

歯周病のチェックしてみませんか?

2023年10月25日

みなさんこんにちは
院長の有井です。

今回は「歯周病」についてお話しようと思います。
30歳以上の成人の約80%がかかっていると言われる歯周病ですが、どんな病気かみなさんご存知でしょうか。

歯周病とは

歯周病(歯槽周囲病)は、口腔内で発生する炎症性の疾患で、歯肉、歯周組織、および歯槽骨(歯を支える骨)に影響を与えます。症状が進んでいくと歯周組織の破壊や歯の喪失につながる可能性もでてきます。
そのため、正しい知識をもって予防(メンテナンス)をしてコントロールしていくことが大切です。

歯周病には段階がある

歯周病は通常、以下の2つの主要な段階に分けられます

歯肉炎(歯肉炎)

歯周病の初期段階で、主に歯肉(歯茎)に炎症が発生します。
歯垢(プラーク)と歯石が歯の表面に付着すると、細菌の増殖が促進されます。歯肉炎の典型的な症状には、歯肉の腫れ、出血、赤み、口臭が含まれます。 歯肉炎は早期に発見し、適切に治療されればその進行を防ぐぐことができます。

歯周炎(歯周炎)

歯肉炎が進行し、感染と炎症が歯周組織や歯槽骨まで拡大すると、歯周病は歯周炎(または歯周病)になります。
歯周炎は進行性で、歯周組織や歯を支える骨が損傷することがあり、最終的には歯の喪失につながる可能性があります。

 

歯周病の主な原因

歯周病の主な原因は、歯垢と歯石の放置、遺伝的関与、喫煙、糖尿病、ストレスなどがあります。実は心臓病、糖尿病、呼吸器疾患などとの関係も指摘されているんです。歯周病をきちんと管理することは全身の健康を管理することになり、健康寿命を延ばすことにも繋がっていくんですね。

歯周病のチェックをしてみよう

例えば皆さんは、今こんな症状はありませんか。

1.口臭を指摘された・自分で気になる
2.朝起きたら口の中がネバネバする
3.歯みがき後に、毛先に血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある
4.歯肉が赤く腫れてきた
5.歯肉が下がり、歯が長くなった気がする
6.歯肉を押すと血や膿が出る
7.歯と歯の間に物が詰まりやすい
8.歯が浮いたような気がする
9.歯並びが変わった気がする
10.歯が揺れている気がする

4個以上のチェックある場合には、なるべく早く歯科医院を受診され早期の歯周病治療を受けることをお勧めします。

気になるお口の症状があれば、当院の衛生士や歯科医師までお気軽にお問合せください。
みなさんのお口の健康を守るため精一杯サポートさせていただきます。

定期的なメンテナンスが歯を残す鍵

2023年10月10日

みなさんこんにちは
院長の有井です。

 

入れ歯について一通りお話してきた中で「残った歯の重要性」についてもお話してきましたが、今回からは「歯を残す」ということの大切さをお伝えできればと思います。

 

定期健診には行っていますか?

 

みなさん、定期健診には通っていらっしゃいますか。
歯医者さんというのは「痛くなったら」「困ったら」いく場所というイメージをお持ちの方もまだまだたくさんいらっしゃると思います。

歯は他の身体の組織と違い、放っておいては決してよくなることはありません。
また、再生できない組織であることから、痛くなってからでは遅いということが多々あります。
そのため、当院では歯のクリーニングを兼ねて、定期的な検診にお越しいただくことを推奨しております。

定期健診の必要性

 

なぜ定期健診は必要なのでしょうか。
大きくは以下のような理由があります。

 

① 早期の疾患発見

歯の定期健診により、虫歯や歯周病などの口腔疾患を早期に発見できます。早期の段階で治療を開始することは、治療が簡単で痛みや費用を軽減するのに役立ちます。

② 歯垢と歯石の除去

定期的なクリーニングを行い、歯垢(プラーク)や歯石(タータル)を除去することにより、虫歯や歯周病のリスクを軽減し、口腔内の清潔を維持します。

③ 歯の健康の維持

定期的な健診とクリーニングにより、歯の健康を維持し、歯の寿命を延ばすことができます。健康な歯は正常な咀嚼機能を提供し、言語能力をサポートします。

④ 予防指導

歯科衛生士より口腔の健康の状態に合わせて正しい歯磨きやフロスの方法、口腔ケアのアドバイスを提供します。予防指導を受けることで、将来的な歯の問題を防ぐのに役立ちます。

⑤ 歯の健康記録の維持

定期健診を受けることで、歯の健康記録が維持されます。これにより、過去の治療や問題の履歴が把握され、新たな問題の診断や治療に役立ちます。

⑥ 一般的な健康への影響

口腔の健康は一般的な健康と密接に関連しています。歯周病や口内感染症は、心臓病、糖尿病、呼吸器疾患などの一般的な健康問題のリスクを増加させる可能性がありますがあるため、口腔の健康を維持することは全身の健康j寿命を延ばすことにも当てはまります。

⑦ 歯の寿命の延長

定期的な歯科健診と適切なケアを受けることで、自然な歯を長く認めることができます。入れ歯やインプラントなどの代替物を使わなくてもいいかも知れません。

 

定期健診は健康の維持に重要

 

つまり歯の定期健診は口腔の健康を維持し、潜在的な問題を予防または早期に対処するために重要なステップです。
当院では専門知識と高いスキルをもった歯科衛生士が、皆様のお口と体の健康を守るために様々なアドバイスをさせていただきますので、どうぞ安心してご来院ください。

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは072-787-4122へ

診療時間
9:00〜13:00
14:00〜18:30
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最終受付時間 / 午前診12:30、午後診18:00 
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