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ホワイトニング

2024年2月7日

みなさんこんにちは

院長の有井です。

今回は「ホワイトニング」についてお伝えします。

歯のホワイトニングは、歯の色を明るくし、より白い歯を得るための施術です。
ただし、ホワイトニングにもメリットとデメリットがあります。

ホワイトニングのメリットとデメリット

ホワイトニングのメリット

① 審美的な向上

最も明らかなメリットは、歯の色が明るくなり、より白い歯を得られることです。これにより、自然な笑顔がより魅力的に見えます。

② 自信の向上

白い歯は一般的に清潔感を与え、自信を向上させることがあります。歯の色が改善されることで、口元に対する不安が軽減され、自然な笑顔をより堂々とできるようになります。

③ 非侵襲的な治療

ホワイトニングは通常、歯を削る必要がないため、非侵襲的な治療と見なされます。歯の表面に対して軽微な変更しか行わないため、歯の構造が損傷する心配が少ないです。

④ 比較的迅速な結果

ホワイトニングの効果は通常早期に現れ、比較的迅速に結果が得られます。
※ただし、個々の状態によります。

ホワイトニングのデメリット

① 感度の増加

ホワイトニング処置後、一時的に歯の感度が増加することがあります。冷たいや熱いものに対して敏感になることがありますが、通常は一過性の症状です。

② 結果の持続性

ホワイトニングの結果は持続性がありますが、食事習慣や喫煙などの要因によって変わることがあります。再び変色する可能性があるため、定期的なケアが必要です。

③ 全ての歯に効果があるわけではない

ホワイトニングはすべての歯に均等な効果をもたらすわけではありません。特に詰め物や被せ物などの歯の補綴物には効果が限定されることがあります。

④ 適用できない場合がある

すべての人がホワイトニングを受けることができるわけではありません。特に妊娠中や乳児期の女性、歯の神経が露出している場合など、特定の状況では避けるべきです。

⑤ プロフェッショナルなアプローチが必要

ホワイトニングは専門的な知識と技術が必要な治療であるため、不用意に施術を行うと思う結果が得られない可能性があります。

ホワイトニングを検討する場合、専門の歯科医に相談し、適切な評価をすることが重要です。自己判断せずに、歯科医師及び歯科衛生士のアドバイスを受けることでご自身にとって最良の結果を得ていただきやすくなります。

当院のホワイトニングでは「歯を強くする」「虫歯を予防する」といった+αの施術も可能ですので、お気軽に医院スタッフにお問合せください。

 

2024年のありい歯科は

2024年1月31日

皆さんこんにちは
院長の有井です。

2024年のご挨拶

少し遅めのご挨拶とはなりますが、本年もよろしくお願いいたします。
ありい歯科は2024年度を無事迎えることができまして、新たに本年度いつもご来院いただく患者様に恩恵が出るように、日々精進して参ります。

 

新しい目標

スムーズな予約管理

今年はまず患者様にスムーズに予約を取っていただけるようにWEB予約システムのリニューアルも予定しております。
WEB予約のリニューアルを皮切りに、院内システムの随所にDXを更に推し進めていきたいと思っております。

 

更にわかりやすくご説明

当院の従来のご説明では、お時間がしっかりとれなかったことや説明ツールがわかりにくい部分もあり、皆さんに不安な思いをしていただいたこともあるかと思いますが、DXを推進することによって、より説明も短時間でわかりやすくできるような仕組みも考えております。

 

高齢化社会へのアプローチ

そして、今話題になっている高齢化にも当院としてのアプローチを考えております。
2025年度ぐらいからは、更に高齢化が進むといわれている中で、フレイルについても歯科として考えていかなければいけないと思っています。
当院には栄養士が在籍していることもあり、栄養をきちっと取って、フレイルにならないように、健康寿命が伸びるような取り組みもどんどん進めていきたいと思います。

2024年もいろいろな変化が起こる年でもあるとは思いますが、その変化にしっかりと対応していき、皆様のお役に立てる歯科医院へと成長していきますので、本年もありい歯科とスタッフをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

歯科のメンテナンスをしないデメリット

2024年1月8日

こんにちは
院長の有井です。

今までは「歯科医院に通うメリット」「定期的なメンテナンスのメリット」など、きちんと歯科でメンテナンスやチェックをすることの重要性を数回にわたってお伝えしてきました。

この記事を読んでくださった方の中には、「じゃぁ、定期的に歯科のメンテナンスに行かないとどうなるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。


そこで、今回は歯科でメンテナンスを受けないことのデメリットをお伝えしようと思います。

メンテナンスをしないデメリット

 

歯科医院にメンテナンスに行かないことにはいくつかのデメリットがあります。

 

① 歯周病が進行する。

定期的な歯科検診やメンテナンスを怠ると、歯垢や歯石が蓄積しやすくなります。これが進行すると、歯周病の原因となり、歯茎の腫れや出血などの症状が現れる可能性があります。進行した歯周病は歯の失われや全身の健康にも悪影響を与えることがあります。

② 虫歯が進行する。

定期的な歯科検診が行われない場合、虫歯が進行してしまう可能性が高まります。初期の虫歯は痛みを感じにくく、気付かないうちに進行してしまうことがあります。進行した虫歯は神経への影響を及ぼし、根管治療が必要になることがあります。

③ 症状の早期発見の機会の喪失

歯科医院での定期的な検診は、歯の健康状態や口腔内の異常を早期に発見するための重要な手段です。早期に異常を発見できることで、治療が簡単で効果的なものになります。逆に、検診を怠ると問題が進行しやすくなります。

④ 治療の費用と時間の増加

定期的な歯科検診やメンテナンスを怠ると、最終的にはより複雑な治療が必要になり、それに伴う費用や治療にかかる時間が増加する可能性があります。

いかがでしたでしょうか。
総じて、歯科医院での定期的なメンテナンスは歯の健康を維持し、将来の問題を予防するためにとても重要であることがご理解いただけたと思います。

もちろん、歯科での定期的なメンテナンスを怠れば必ずこういったデメリットが発生するということではありませんが、口腔内の様々なリスクが高くなってしまうということは憶えておいていただけるとよいかと思います。

 

ある日突然痛みに襲われないために・・

定期的な歯科への受診がないと、ある日突然痛みが出たり、大事なイベントの前にかぶせ物が外れてしまったりと予想外のトラブルに見舞われることが多々あります。
季節ごとや人生の大切なイベントをゆっくり楽しんでいただくためにも、安定した口腔内を保つ定期メンテナンスの受診をご検討くださいませ。

自費メンテナンスを体験されませんか

2023年11月27日

こんにちは
院長の有井です。

前回のブログでは歯周病についてお話しました。
みなさん歯周病にあてはまる項目はいくつありましたか。
歯周病にならない、悪化させないためには普段の口腔ケアが非常に重要です。

 

保険のメンテナンスと自費メンテナンス

 

もちろん保険診療でも治療の一環として口腔内のクリーニングはさせていただけますが、やはり定期的・継続的な口腔ケアを考えると保険のメンテナンスだけでは行き届かないことが多くなってきます。保険は「最低限必要なもの」であり「誰に対しても同じ処置」となるため、どうしても画一的なメンテナンスになってしまいます。

そこで、当院では自由診療によるメンテナンスを実施しています。自由診療だからできる、その方にとって本当に必要な「オーダーメイド」の自費メンテナンスを今回はご紹介させていただきます。

当院の自費メンテナンスの特徴

1. 経験と専門性

経験豊富な歯科衛生士がまずはしっかりとお口の中の診査を行います。
患者様お一人お一人に最適なご提案をさせていただいています。

2. カウンセリング重視

患者様にどんなニーズやご要望があるかにしっかり耳を傾け、まずはお話をしっかりとお伺いさせていただきます。

3. 清潔で快適な空間

患者様が快適で安心して治療を受けられるよう個室の診療室へご案内いたします。
施術時間はリラックスしてお過ごしください。

4. アドバイスの提供

自費メンテナンスの際、施術担当の歯科衛生士より患者様に対して口腔ケアのアドバイ
スや指導をさせていただきます。正しい歯みがきや口腔衛生習慣を身につけられるよ
うサポートさせていただきます。

5.コミュニケーションと説明

患者様とのコミュニケーションに重点を置き、施術前には治療内容や費用について丁寧
に説明し、患者様が納得して施術を受けていただけるよう努めています。

 

また、当院の自費メンテナンスは歯だけではなくお口周りの筋肉や唇など、表情筋にアプローチする施術メニューもございます。いつまでも若々しいお口元を手に入れたい方にも最適です。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

自費メンテナンス

 

お口の健康は全身の健康に繋がっていくものです。
健康を手に入れながら、美しさや若々しさにもアプローチできるのが当院の自費メンテナンスの特徴かと思います。

新規増設した完全個室のチェアで、日頃のメンテナンスとは一段違う上質なメンテナンスをぜひ体験してくださいね。

歯周病のチェックしてみませんか?

2023年10月25日

みなさんこんにちは
院長の有井です。

今回は「歯周病」についてお話しようと思います。
30歳以上の成人の約80%がかかっていると言われる歯周病ですが、どんな病気かみなさんご存知でしょうか。

歯周病とは

歯周病(歯槽周囲病)は、口腔内で発生する炎症性の疾患で、歯肉、歯周組織、および歯槽骨(歯を支える骨)に影響を与えます。症状が進んでいくと歯周組織の破壊や歯の喪失につながる可能性もでてきます。
そのため、正しい知識をもって予防(メンテナンス)をしてコントロールしていくことが大切です。

歯周病には段階がある

歯周病は通常、以下の2つの主要な段階に分けられます

歯肉炎(歯肉炎)

歯周病の初期段階で、主に歯肉(歯茎)に炎症が発生します。
歯垢(プラーク)と歯石が歯の表面に付着すると、細菌の増殖が促進されます。歯肉炎の典型的な症状には、歯肉の腫れ、出血、赤み、口臭が含まれます。 歯肉炎は早期に発見し、適切に治療されればその進行を防ぐぐことができます。

歯周炎(歯周炎)

歯肉炎が進行し、感染と炎症が歯周組織や歯槽骨まで拡大すると、歯周病は歯周炎(または歯周病)になります。
歯周炎は進行性で、歯周組織や歯を支える骨が損傷することがあり、最終的には歯の喪失につながる可能性があります。

 

歯周病の主な原因

歯周病の主な原因は、歯垢と歯石の放置、遺伝的関与、喫煙、糖尿病、ストレスなどがあります。実は心臓病、糖尿病、呼吸器疾患などとの関係も指摘されているんです。歯周病をきちんと管理することは全身の健康を管理することになり、健康寿命を延ばすことにも繋がっていくんですね。

歯周病のチェックをしてみよう

例えば皆さんは、今こんな症状はありませんか。

1.口臭を指摘された・自分で気になる
2.朝起きたら口の中がネバネバする
3.歯みがき後に、毛先に血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある
4.歯肉が赤く腫れてきた
5.歯肉が下がり、歯が長くなった気がする
6.歯肉を押すと血や膿が出る
7.歯と歯の間に物が詰まりやすい
8.歯が浮いたような気がする
9.歯並びが変わった気がする
10.歯が揺れている気がする

4個以上のチェックある場合には、なるべく早く歯科医院を受診され早期の歯周病治療を受けることをお勧めします。

気になるお口の症状があれば、当院の衛生士や歯科医師までお気軽にお問合せください。
みなさんのお口の健康を守るため精一杯サポートさせていただきます。

定期的なメンテナンスが歯を残す鍵

2023年10月10日

みなさんこんにちは
院長の有井です。

 

入れ歯について一通りお話してきた中で「残った歯の重要性」についてもお話してきましたが、今回からは「歯を残す」ということの大切さをお伝えできればと思います。

 

定期健診には行っていますか?

 

みなさん、定期健診には通っていらっしゃいますか。
歯医者さんというのは「痛くなったら」「困ったら」いく場所というイメージをお持ちの方もまだまだたくさんいらっしゃると思います。

歯は他の身体の組織と違い、放っておいては決してよくなることはありません。
また、再生できない組織であることから、痛くなってからでは遅いということが多々あります。
そのため、当院では歯のクリーニングを兼ねて、定期的な検診にお越しいただくことを推奨しております。

定期健診の必要性

 

なぜ定期健診は必要なのでしょうか。
大きくは以下のような理由があります。

 

① 早期の疾患発見

歯の定期健診により、虫歯や歯周病などの口腔疾患を早期に発見できます。早期の段階で治療を開始することは、治療が簡単で痛みや費用を軽減するのに役立ちます。

② 歯垢と歯石の除去

定期的なクリーニングを行い、歯垢(プラーク)や歯石(タータル)を除去することにより、虫歯や歯周病のリスクを軽減し、口腔内の清潔を維持します。

③ 歯の健康の維持

定期的な健診とクリーニングにより、歯の健康を維持し、歯の寿命を延ばすことができます。健康な歯は正常な咀嚼機能を提供し、言語能力をサポートします。

④ 予防指導

歯科衛生士より口腔の健康の状態に合わせて正しい歯磨きやフロスの方法、口腔ケアのアドバイスを提供します。予防指導を受けることで、将来的な歯の問題を防ぐのに役立ちます。

⑤ 歯の健康記録の維持

定期健診を受けることで、歯の健康記録が維持されます。これにより、過去の治療や問題の履歴が把握され、新たな問題の診断や治療に役立ちます。

⑥ 一般的な健康への影響

口腔の健康は一般的な健康と密接に関連しています。歯周病や口内感染症は、心臓病、糖尿病、呼吸器疾患などの一般的な健康問題のリスクを増加させる可能性がありますがあるため、口腔の健康を維持することは全身の健康j寿命を延ばすことにも当てはまります。

⑦ 歯の寿命の延長

定期的な歯科健診と適切なケアを受けることで、自然な歯を長く認めることができます。入れ歯やインプラントなどの代替物を使わなくてもいいかも知れません。

 

定期健診は健康の維持に重要

 

つまり歯の定期健診は口腔の健康を維持し、潜在的な問題を予防または早期に対処するために重要なステップです。
当院では専門知識と高いスキルをもった歯科衛生士が、皆様のお口と体の健康を守るために様々なアドバイスをさせていただきますので、どうぞ安心してご来院ください。

入れ歯のメンテナンス

2023年9月23日

こんにちは。院長の有井です。

入れ歯について色々とお話をさせていただきましたが、皆さん日常どんなメンテナンスをされていらっしゃいますか?
当院では入れ歯をお渡しする際に、日常のメンテナンスについてスタッフからしっかりとご説明をさせていただいておりますが、「食事の後に洗えばそれでOKでしょう?」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、食事の都度きちんと洗浄していただきたいのですが、洗い方や外した時の保管の仕方によってその後の入れ歯の寿命が大きく変わってくることがあります。入れ歯のメンテナンスは、快適な装着感を維持し、入れ歯の寿命を延ばすために非常に重要です。
そのため、今回は「日常の入れ歯のメンテナンス」についてお話させていただきます。

入れ歯のお手入れ方法

1. 日常的な清掃

入れ歯は毎日の清掃が必要です。できればお食事ごとに清掃を行ってください。
お口の中から取り外して、歯ブラシや専用の入れ歯用歯ブラシを使って歯面や裏側を優しくブラシし、入れ歯についた汚れを取り除きます。裏側やフレーム部分、金具の部分も忘れずにお掃除しましょう。
この時歯磨き粉は使わない様にしましょう。歯磨き粉には研磨剤が入っていることが多いため、入れ歯の表面に細かい傷をつけてしまい雑菌が繁殖しやすい環境になる恐れがあるためです。

2.洗浄剤の使用

汚れや匂いが気になる場合には、週に一回程度の洗浄剤のご使用をお勧めします。
毎日洗浄剤を使われるかたもいらっしゃると思いますが、金属部分の劣化に繋がる恐れがありますので、週に一回程度のご利用が効果的かと思います。
また、金属床をご利用の方は、一般の洗浄剤ですと金属部分が黒くなってしまう可能性もあるため、専用の洗浄剤ご利用をお勧めしております。当院でのお取り扱いがございますのでお気軽にスタッフまでお声かけくださいませ。

3.歯科医院での清掃

ご自身ではとりきれない着色汚れや、万が一歯石がついてしまった場合などはスタッフにお気軽にお声かけください。
当院では定期健診時などには、処置中に入れ歯をお預かりし超音波洗浄機にて入れ歯洗浄を全ての方におこなっております。お口の中も入れ歯も綺麗に気持ちよくなってお帰りいただけます。

4.入れ歯の保管方法

① 専用の入れ歯ケースに入れましょう。

入れ歯を保管するために、専用の入れ歯ケースを使いましょう。 入れ歯ケースをお使いいただくことで、入れ歯の紛失や破損を防ぐことができます。

② 直射日光や湿度の高い場所での保管は避ける

ケースに入れていても、直射日光や高温多湿になる場所は避けてください。

③ 入れ歯ケースは子供やペットの手の届かない場所に保管しましょう。

特にペットは飼い主の匂いがするため、喜んでオモチャにしてしまうことがあります。
思わぬ破損に繋がりますので気をつけてください。

④ 入れ歯は水に浸して保管しましょう。

ケースの中に入れ歯が浸るくらいの水をいれて保管してください。
装着時には水を捨て、ケースをしっかりと洗浄し乾かしておきましょう。

 

ご自身にピッタリの素晴らしい入れ歯ができたなら、日常のメンテナンスもしっかりと行うことで入れ歯の寿命もしっかり守っていきましょう。
日常のメンテナンスや取り扱いについて何か疑問や不安をお持ちの場合には、お気軽に歯科医師・スタッフまでお尋ねください!!

入れ歯が合わない原因って何?

2023年8月23日

こんにちは
ありい歯科 院長の有井です。

さて、本日は「どうして入れ歯が合わなくなるのか」というお話をさせていただきます。
入れ歯が合わない理由はいくつか考えられます。

入れ歯が合わなくなる理由

1. 口腔組織の変化

入れ歯を装着していると、時間とともに口腔組織が変化します。歯茎の形状やサイズが変わることで、入れ歯のフィット感が低下し、合わなくなることがあります。

2. 骨の変化

歯を失うと、その周囲の骨は時間とともに吸収されることがあります。

3. 入れ歯の摩耗

入れ歯は毎日使うものですので、使い続けることで歯の形状やフィット感が変わり、合わなくなることがあります。

4. 入れ歯の製作時の問題

入れ歯を作る時に正確な診断が行われていない、素材の選択が正しくないなどの理由が考えられます。

5. 調整の不備

入れ歯のフィット感を改善するための調整が慎重に、適切なタイミングで行われなかったりすると、入れ歯が合わなくなることが起こります。

原因は1つではありません

 

これらの原因は患者様それぞれの状況によって異なります。
入れ歯が合わない場合には、早めに歯科医師に相談し、適切な調整や治療を受けることが重要です。

もちろん製作段階でご自身のお口にあたったものを製作することが一番よいことです。
どんな入れ歯がいいのかは、以前掲載したブログ内容を合わせて確認いただきご相談くださいね。

入れ歯は消耗品

 

入れ歯は消耗品です。「一度作ったから大丈夫」ではありません。
定期的なチェックをしていくことで、適切な作り替えの時期をご提案させていただけます。

また、残った歯をきちんと守っていくことも入れ歯の安定には必要不可欠となりますので、定期健診をしっかり受診してくださいね。

「健康寿命をのばす入れ歯」とは?保険と自費の違い

2023年7月24日

こんにちは

ありい歯科 院長の有井です。

前回「自分のお口にあった入れ歯」がとても大切ですよ、というお話をさせていただきました。

今回は、自分に合った入れ歯を探すために、

その種類とメリットやデメリットについてお話できればと思います。

 

入れ歯は大きく

 

・保険の入れ歯

・自費(自由診療)の入れ歯

 

の2つに分かれ、自費の入れ歯はさらに性質や材料によっていくつかの種類があります。

 

■自費の入れ歯と保険の入れ歯の違い

1.費用

 

保険の入れ歯は、保険負担金のみで製作が可能です。

自費の入れ歯は、保険適用がないためすべて患者様負担となります。

 

2.材料と品質

 

保険の入れ歯は、保険の範囲内で提供されるため、材料や技術に制約があります。

自費の入れ歯では、高品質な材料や技術を使用することができるため、より耐久性が高く、自然な見た目や快適な装着感を追求することができます。

その人にあったオーダーメイドの義歯ができるため、咀嚼機能が高まりよく噛める様になります。

咀嚼機能の効果が高まることで、健康寿命を延ばすこともできる様になります。

 

3. 治療期間

 

保険の入れ歯は、保険の算定ルールに沿って治療を進めていきます。

治療期間の目安はおよそ1か月ほどとなります。

自費の入れ歯は、製作にかかる時間や手順が保険の入れ歯よりも長くなる場合があります。

これはオーダーメイドで製作するため、治療方法や製作手法も保険とは全く違う方法を用いることもあり、詳細なプラン立案を要するためです。

治療期間の目安はおよそ1~2か月ほどとなります。

 

上記を見比べていただくだけでも、保険の入れ歯は非常に範囲と選択肢が狭いことをご理解いただけるかと思います。

自費の入れ歯は、ご希望いただく患者様お一人お一人に合わせた治療が可能となります。よりご自身にあった入れ歯をおつくりいただけると思います。

 

■自費の入れ歯の種類

 

自費の入れ歯にはいくつかの種類があります。以下に一般的な自費の入れ歯の種類をいくつかご紹介させていただきます。

 

1.金属床義歯

 

主にチタンなどの軽量で耐久性の高い金属を使用し、入れ歯の厚みを薄くすることで口腔内の違和感を軽減することが可能です。また熱を伝えやすいため食事の味や温度をきちんと感じることができ、お食事をおいしく召し上がっていただけます。

2.ノンクラスプデンチャー+MP(メタルプレート)

 

クラスプと呼ばれる維持装置が金属ではないため、審美性に優れています。柔らかい材料を使用するため、口腔内での適合も高いものです。自然な見た目のため、一見すると入れ歯をつけている様に見えないことが最大の特徴です。当院のノンクラスプデンチャーは、MPとのコンビネーションを用いることで耐久性と剛性を兼ね備えた義歯になります。クラスプと呼ばれる維持装置部分には金属を使用しないため、審美性を損なうこともありません。

 

3. インプラントオーバーデンチャー

 

インプラント(人工の歯根)を歯茎に埋め込み、その上に入れ歯をのせるタイプの入れ歯です。インプラントの安定性により、入れ歯のフィット感や咬む力の向上を図ることができます。インプラントが入れ歯を支えてくれるため、沈み込みの防止や欠損部の骨や歯茎の消耗を防いでくれます。

■お口にあった入れ歯を選択していただくために

 

保険、自費と入れ歯にも様々な種類があり、その特徴もそれぞれであることは知っていただけたかと思います。

どの入れ歯がみなさんの生活やお口の中にとって最適なものになるかは、事前にしっかりとお話を伺い、検査をして決定していくことが重要です。

 

当院では患者様お一人お一人のご希望を伺いながら最適な入れ歯をご提案させていただきます。「長年使っているけれど、なんだかしっくりこない」「食事を美味しくとれるようになりたい」など、どんな些細なことでもご相談くださいね。

快適な口腔内と、この先の健康寿命を延ばすため、一緒に考えさせていただければと思います。

 

各種入れ歯の詳細に関しては、歯科医師または医院スタッフにお気軽にお声かけください。

 

お口にあった入れ歯をお使いですか?

2023年6月21日

皆さんこんにちは
ありい歯科 院長の有井です。

 

「入れ歯を入れているけれど、どうもしっくりこない」
「入れ歯にしてから食事がとりづらい」
「なんだか話にくくて、会話するのが面倒になってきた」

 

入れ歯に関してこんなお悩みがあったり
「入れ歯だから仕方ない」と不具合を諦めてしまっていませんか。
合わない入れ歯を使い続けることはとてもストレスが溜まりますよね。

 

入れ歯の必要性

そもそも入れ歯とは、歯を失って咀嚼ができない状態になっている部分を人工的に補っていくものです。

歯を失ってそのままの状態にされている方もたまにいらっしゃいますが、歯を失ったままで入れ歯をいれずにおいておくと、例え失った歯が1本であっても咀嚼機能が正常に機能しなくなるため、胃が悪くなったり、逆流性胃腸炎になるリスクが高まったりします。

また、よく噛めないと味がしなくなっていくため、辛味や塩分の強い食事になることが多くなり、成人病のリスクも高くなります。

そのため、失った歯の部分をきちんと補って、機能を回復させるということがとても大事なことなんです。歯を失って放っておいてはいけません。

 

入れ歯の役割

 

歯というのは、すべての歯の役割が違うんです。

実は歯は一本一本その形状が違うように役割も違います。失った歯の役割を、残った他の歯が補うことはできないんです。

そのためには、失った歯の役割を人工の歯で補い、残った歯を守りつつ咀嚼機能を回復してあげることが必要になります。

機能を回復させることで、健康寿命を長くしてくことができます。
ご自身の健康のためにも、きちんとよく噛める入れ歯を作られたほうがよいと思います。

 

入れ歯ですぐにしっかり噛めるようになる?

 

しかし、入れ歯も作ったからといって、すぐに勝手に噛めるようになるわけではありません。

食べ物をしっかり噛むには、咀嚼するための筋肉、指令を出す神経が上手に連動し、舌が動き、食べ物が正しく歯の上にのっていかないと食べ物をしっかり噛むことはできません。

必要な器官が協調活動をしないと、急に噛めるようにはなりません。そのため、トレーニングやリハビリは必ず必要になってきます。

例えば部分入れ歯の場合、失った歯の位置や維持装置をかける場所など、入れ歯の設計には2億通りくらいあるものなんです。

噛める入れ歯を作るということは、その人にあった2億分の1を探していなくてはなりません。これはすぐに見つかるものではなく、何度か修理しながら探していくことになります。

その人に最適な入れ歯の設計がわかれば素材をかえていくこともできます。

 

保険の入れ歯以外の入れ歯とは

 

保険で作る入れ歯はすべてプラスチックのため、どうしても厚みが出てしまいます。

厚みがあると話にくかったり、舌の動きも悪くなってしまいます。このプラスチックの素材を金属にしてあげるとかなり薄く作ることができます。

プラスチックだと4ミリはありますが、金属だと0.5ミリくらいまで薄くすることができるんです。

金属の薄い入れ歯は舌も動きやすく、温度も感じやすいため食事も美味しく感じることができますし、お喋りも気分よくすることができます。

プラスチックに比べ、劇的にお口の中の環境がよくなるのが金属の入れ歯です。

 

入れ歯のお悩みご相談ください。

 

当院では、お口の中をトータルに判断し
患者様お一人お一人にお口の中にしっかり合う入れ歯をご提案しております。

https://arii-dc.com/denture/

どんなに小さなお悩みもお気軽にご相談ください。
機能をしっかりと回復させ、よく噛める入れ歯を一緒につくっていきましょう。

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは072-787-4122へ

診療時間
9:00〜13:00
14:00〜18:30
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休診日 / 日曜日・祝日・土曜日午後
最終受付時間 / 午前診12:30、午後診18:00 
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